マッサージ

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スポーツの秋!マッサージが効果的なのは運動前?運動後?

マッサージというと疲労回復のイメージがある方も多いと思いますが、実は疲労回復以外にも怪我の予防や血行の促進といったさまざまなメリットがあることが分かっています。
特にスポーツをする方にとっては、身体を動かす前や動かした後にマッサージをすることで身体に良い影響を与えます。
本記事ではスポーツ(運動)とマッサージの関連、運動前と運動後それぞれにおけるマッサージの効果などを詳しく紹介します。

スポーツ(運動)とマッサージの関係

そもそもマッサージとは、身体の筋肉に対して押したり揉んだりすることで適度な刺激を加え、主に血行を促進させるものです。
マッサージした部分だけでなく、全身の血行を良くすることができます。

血行が良くなると身体の代謝も上がるため、その結果疲労が取り除かれやすくなります。
また、酸素や栄養素も全身の隅々まで効率的に供給されるようになるので、疲労回復、運動機能の維持・向上に繋がります。
さらに血流は、自律神経の調整や、内臓のはたらきにも密接に関連しています。

以上のような理由から、身体と心のコントロールが不可欠なスポーツにおいて、パフォーマンスを向上させるためにマッサージは非常に有効と言われています。
実際に、マッサージはスポーツ選手が日常的に受けており、疲労した筋肉を回復させたり、使い過ぎた身体の一部を改善したりする目的で行われるものは、マッサージの中でも特にスポーツマッサージと呼ばれることもあります。
運動の前後で大きく状態が変わる筋肉に対して、適切なケアをすることができるのがスポーツマッサージのメリットです。

他にもスポーツのパフォーマンスを上げるだけではなく、万が一ケガをしてしまったときに炎症を鎮めたり、回復を早めたりするようなマッサージの方法もあります。

スポーツ(運動)前のマッサージの効果

運動前は、ストレットなどを含め、痛みのある部位やほぐしておきたい部位を重点的にマッサージしましょう。
関節の可動域や筋肉の動きを良くすることによって、パフォーマンスの向上や怪我の予防に効果があります。

スポーツ(運動)後のマッサージの効果

運動後は、すぐにマッサージを行うのではなく、少し時間をおいて身体の熱を落とした後にマッサージを行うことが好ましいです。
良く動かした部位や疲労を感じる部位を中心に、全体をゆっくりと手でさすったり、揉みこんだりする方法でマッサージを行いましょう。
また、マッサージの際はマッサージオイルやクリームを使用することでより効果的に疲労回復を行えます。

運動後にマッサージを行うことで、疲労の回復を早めたり、傷めた筋繊維(筋肉)の回復を促したりする効果があります。

まとめ

スポーツを行う際には、怪我の予防の観点でも運動の前後両方でじっくりとマッサージを行うことが重要です。
運動前のマッサージには、パフォーマンス向上やけが防止、集中力を高める効果、運動後のマッサージには、疲労回復を早めたり傷めた筋肉の回復を早める役割があります。

どちらのタイミングであっても身体の状態に大きな影響を与えるため、意識して積極的に取り組みましょう。

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